熱のことなら-【熱闘ブログ】

2021/01/29

冬はブレーカーが落ちやすい

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こんにちは!♯02 Nagoya Baseの東方です。

 

単身赴任6年目にして初めてブレーカーが落ちました!

 

給湯器以外はオール?電気仕様になっているのですが、

料理をしている最中にバンッと音と共に真っ暗に。。

エアコン、電子レンジ、IHレンジを同時に使って見事に(;´)




 

ブレーカーには、電流ブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーの

3種類があります。今回は30Aの電流ブレーカーが作動しているのを

確認して復帰させましたが、油断してました。。

 

一般的にも夏場と比べて冬場の方が、ブレーカーは落ちやすい傾向で

理由としては、熱を発生させる器具(ストーブ、ドライヤーなど)の使用があり

電気の使用量一時的に増える為です。

 

その他にエアコンも、室温と設定温度の差にもよりますが、

室内温度にするまでに一番容量(電気代)がかかります。

 

)設定温度が25の場合

 夏の室温が35の場合、10温度を下げる

 冬の室温が  5の場合、20温度を上げる 

 

 

電流ブレーカーを落とさない為には、

・ブレーカーの容量を上げる(契約をあげる)

・分散して電気器具を使う     

など、自分の生活に合わせる必要があります。

 

在宅勤務や外出の自粛で家にいる機会も増えて

家電設備も増やされている方も多いと思いますが

電力も考えて安全安心に過ごしたいですね^^

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2021/01/27

霜焼けにご注意

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こんにちは。

TokyoBase 羽根田です。

寒い日が続きますね~。

 

この1年で体重を15キロぐらい減らし

体脂肪率も20%以下にしました。(もともと何%だったんだって話w)

太っていても寒いものは寒いしと思っていたんですけど

これだけ体が変わるとわかる。

 

脂肪が無いと寒いですね・・・。

ほんと体感しましたよ。

こんなに寒がりではなかったんですが。

 

さて、それとは関係ないのですが久しぶりにシモヤケになっちゃいました。

足の指が痛痒い・・カサカサしていて赤いので間違いないでしょう。

日常、部屋で素足なので床の冷たさにやられたんでしょうかね。

ちょっと調べてみました。




 

しもやけは、1日の気温差が10程度という環境で発症しやすくなる。

真冬ということより1日の寒暖差が大きい時に発症しやすく

温暖な地域に住んでいても発症するとのこと!?

近年は住まいの気密性も高くなり、暖房で室内全体が温まるようになっているため

しもやけは減っているようです。

ただ、発症には気温だけでなく、発汗や遺伝的な要因が大きく関わっているようで

明確なメカニズムについては分かっていないとのこと。

 

たしかに最近気温差について、ニュースになることも多かったから

それでかも知れない・・。痒い、そしてちょっと痛い・・。

 

だれか河合電器の社員でシモヤケを直すヒーター開発してくれ~。

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2021/01/25

コーヒーに人の温もりを感じる

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こんにちは、TokyoBaseの木田です。

 

どんどん寒くなりますね。

コロナの影響もあってなかなか外回りができないです。

たまに行くような遠隔地のお客さんの最寄り駅でふきっ晒しのホームに次の電車まで1時間待ち・・・。こういうシチュエーションが懐かしく思えます。

凍える手に少しでも温もりをと自動販売機で買う缶コーヒー。暖を求めて間違えて「Cool」を押して・・・なんてのもご愛敬。

早く季節を色々なシーンで楽しめるようになってほしいですね。


 


さてこういうシチュエーションで出てくる「缶コーヒー」

今では当たり前にペットボトルでコンビニや自動販売機でも売られるようになりましたが、ペットボトルコーヒーが出始めたのは2017年。

コーヒーをあまりゴクゴクたくさん飲むイメージも少なかったので売り出し当初は私自身も「えー?」という感じでした。

当時の火付け役だったのが「缶コーヒーのBOSS」のCMでおなじみのサントリーさんでした。

 

ちなみにそれまで出てこなかった理由が色々と考察されており

・ペットボトルに黒い液体だと醤油に見える

などなかなか面白い理由もあり「ペットボトルコーヒーは売れない」というのが定説になっていたそうです。

 

着眼点として「缶コーヒー=おじさんサラリーマンの飲み物」というイメージを変えるべくスタイリッシュなフォルムや

ペットボトルコーヒーを飲みながら仕事をするシチュエーションを上手くPR戦略することで成功したそうです。

 

今ではペットボトルタイプでもホットが出回るなど当たり前のようなものもスタート時の苦労は様々あるのですね。

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2021/01/22

加圧トレーニング

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 こんにちは、Public Relationsの早川です。


連続投稿となります。

先日の投稿で、今禁酒中・・と書いたのですが、

それと同時に、ダイエットもはじめました(何回目・・)





なんか365日、口を開けばダイエット始めると言っている気がします(笑)

365日、毎日ダイエットスタート日。


うん、一応痩せるんですけど、キープできないのが悩み。

今回のダイエット法もまた後日のブログでご紹介しますね。(続いていれば)


先日、初めて加圧とEMSを行いました。

EMSとは、「Electric Muscle Stimulation」の略で、

筋肉に電気刺激を与えて筋力トレーニングを行うというものです。

以前、SIXPADを使用したことが有るのですが、あれの全身版を30分。

なおかつサウナスーツのようなものを上からかぶせるので、

私は一切動かず横になっているだけなのに、終わったあとは汗びっちょり。

しかも、翌日にはしっかり筋肉痛がくるから驚きですよね。


自分の意志とは関係なく、半ば強制的に筋肉が動くので、息切れも・・笑


これはなんだか期待大!!笑

一応2月中頃まで続ける予定なので、効果がでたらまたご紹介しますね!


冬は色々と溜め込みやすい時期、しっかり脂肪を燃やしましょう!(どの口が言う・・)


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2021/01/20

晩酌セット

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 こんにちは、Public Relationsの早川です。


今日の東郷町の外の気温、1℃!まるで冷蔵庫の中にいるようだ・・

と思いながら、朝から外の掃除をしてきました。


こんなに寒いと、朝から熱燗が恋しくなります。

100歩譲って、外でもいい。こたつに入りながら、熱燗を飲みたい。


そんなこんなで、先日知人よりこんな素敵なものをいただきました。




こちら、「能作」という会社の、錫100%の鋳物で製作した酒器セットです。


スズひゃくぱーせんと。初めて見ました。

高級感も有り、セレクトも最高。

頂いた瞬間テンションも100%ぶち上がりました。

持ってみるとずっしり重く、だけども、ちょっと力を入れると

変形するくらい柔らかい・・。


錫に対する事前知識が全くなかったため、HPを拝見しました。


能作HPより

金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は、酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもっています。

その歴史は古く、紀元前1500年頃の古代エジプト王朝では錫の道具が用いられていたと推測され、日本でも正倉院に錫製の宝物が収められています。

また、錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。お酒の味わいがやわらかくまろやかになるといわれています。


ほぉぉぉおお(・∀・)!!!

なんかすごそう!注意書きを見ると、電子レンジでの加熱はNG、直火もNGだそうなので、

結構熱に対してデリケートそうですが、こんなお猪口が食卓に並んだら、気分もとってもいいですよね!


今は残念ながら禁酒中なのでまだ飲めていませんが、

解禁された暁には、これでしこたま日本酒+焼酎+ウイスキーを飲んで楽しもうと思います!



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2021/01/18

最適な加熱方法ってなんだろう?31回目「ヒーターメーカーが考える金属の基本」

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 こんにちは!近藤です。


2021年初めての登場です!

今年もよろしくお願いします。


みなさん、どんな年末年始を過ごされましたか?


僕は毎年恒例の年末の紅白→元旦のお伊勢さん&赤福ぜんざい→アクアイグニスで温泉といういつもの年末年始ではなく、今年は近所の神社へお参りにいきました~

元旦にもかかわらず、近所の神社はすいていました。


2021年がどんな一年になるか?楽しみですね!


昨年30回目となったこのシリーズ、2021年も張り切っていきましょう!


31回目の今回は「ヒーターメーカーが考える金属の基本」について書いてみます。


弊社ヒーターの加熱対象は、金属が多いです。

特に、カートリッジヒーターや面状ヒーターの加熱対象のほとんどが金属です。


少し古いですが、2018年8月のブログに少し書いています。

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/08/blog-post.html


加熱対象にどんな特徴があるのか?を理解することもヒーターメーカーとしてとても大切なのです。


ヒーターの加熱対象として多いのは、ステンレスとアルミです。

ステンレスは耐食性、アルミは軽さが特徴です。

温度分布はアルミの方が圧倒的によいです。

ただし、高温にはステンレスを使います。


ステンレスではSUS304が多いです。

ステンレスの種類はこちらのページが詳しいです。

http://www.jssa.gr.jp/contents/about_stainless/key_properties/types/


ちなみにカートリッジヒーターのパイプにはSUS321やSUS316Lを使います。


アルミはA5052が多いです。

アルミの種類はこちらのページが詳しいです。

https://mitsu-ri.net/articles/aluminum-alloy


アルミは傷が付きやすいのでアルマイト処理をすることも多いです。

アルマイト処理がされた材料(例A1100)を使うこともあります。


ステンレスもアルミも種類が多く、特徴、流通量、価格等、さまざまな視点から選定する必要があります。


僕たちの知見が足りないところは、サプライヤーさんの知恵もお借りして、最適な素材を選定しています。


ヒーターに使う金属でお困りの方はこちら↓

https://www.kawaidenki.co.jp/inquiry/







*写真は、元旦に地元の喫茶店で食べたぜんざいです~


【バックナンバー】

1回目「熱量計算」

http://kawaidenki.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html


2回目「直接加熱と間接加熱」

http://kawaidenki.blogspot.jp/2018/03/blog-post_16.html


3回目「直接加熱について」

http://kawaidenki.blogspot.jp/2018/04/blog-post_20.html


4回目「水の直接加熱」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/06/blog-post.html


5回目「金属加熱」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/07/blog-post_4.html


6回目「均熱について」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/08/blog-post.html


7回目「具体的な熱板の均熱設計の考え方」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/09/blog-post_26.html


8回目「ET-600とカートリッジヒーターで熱板を均熱にする考え方」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/11/blog-post.html


9回目「1~8回の振り返り」

http://kawaidenki.blogspot.com/2018/12/blog-post_12.html


10回目「対流熱伝達について」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/02/blog-post.html


11回目「輻射伝熱について」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/03/blog-post.html


12回目「抵抗加熱の基礎」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/04/blog-post_10.html


13回目「リード線選定の考え方」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/06/blog-post_17.html


14回目「リード線と発熱体との接続方法」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/07/blog-post_19.html


15回目「温度センサーの特徴」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/08/blog-post_21.html


16回目「サーモスタットの特徴」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/09/blog-post_20.html


17回目「温度ヒューズの特徴」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/10/17.html


18回目「”こと”と”もの”の融合」

http://kawaidenki.blogspot.com/2019/11/18.html


19回目「シーズヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/01/19.html


20回目「カートリッジヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/02/20.html


21回目「シリコンラバーヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/03/21.html


22回目「配管ヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/04/22.html


23回目「チューブヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/05/23.html


24回目「ET-600高温面状ヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/06/24et-600.html


25回目「フィルムヒーターの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/07/25.html


26回目「HSPの基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/08/26hsp.html


27回目「温度制御の基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/09/27.html


28回目「温度制御の基本②」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/10/28.html


29回目「過昇防止の基本」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/11/29.html


30回目「2020年の振り返り」

http://kawaidenki.blogspot.com/2020/12/302020.html

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2021/01/15

熱音響冷却ってなに?

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こんにちは。林田です。

 

本日115日は小正月の最終日とされており、

1999年までは成人の日として固定祝日でしたね。

 

2000年以降は、1月の第2月曜日となっております。

 

今年の成人式は可能な限り開催できるよう

様々な工夫がされていました。

 

なんとか、新成人にとって思い出になる日になればと、

色んな人が協力し合っている姿勢は本当に頭が下がる思いです。

 

今週末から大学入学共通テストなどもありますが、

常に感染対策を十分に行いつつも

卒業式や入学式なども控えていますので、

少しでも関係する方々にとって良い日になることを願っています。

 

本日は、熱を変換する技術の一つである、

熱音響冷却という技術を紹介したいと思います。

 



熱音響冷却とは、熱を圧縮することで音に変換し、

音によってモノを冷やすことが出来るという技術です。

 

もちろん熱だけで音が出来ることは無いので、

音が鳴る仕組みが必要にはなりますが、

温度差により空気の膨張収縮が起き、

冷却や電気を生むことが出来るそうです。

 

250℃の熱を加え、音に変えることで、

-55℃まで冷やすことが出来る熱音響システムもあるそうです。

 

熱音響システムを利用することで、

工場廃熱などの不要になった熱を、

工場内の冷房や工場内の電力に変換することが出来るようになる

研究も進められているそうですよ。

 

単純に熱といっても何かに温度を加えるだけでなく、

生まれた熱を変換したり、冷やすことに利用できるというのは驚きです。

 

とてもエコな技術ですので、

普及するといいな~!と思っております。

 

 

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2021/01/13

オーブンとレンジの違い

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 Engineering Designの西川です。

 

皆様明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

 僕は家でよく料理を作るのですが、最近思うことがあります。

 

それは、「オーブンとレンジって何が違うの?」です。

 

何か作りたいときにネットでレシピを検索すると

オーブンが必要なものが多々あります。

 

我が家にオーブンレンジはないので諦めていますが、

レンジでは本当に作れないのでしょうか?

 

レンジとオーブンの温め方の違いを調べてみました。

 

 

◇電子レンジの加熱方法

 

電子レンジは、一般的なヒーターなどの加熱方法とは異なり

マイクロ波を用いて、食材内の水分を振動させ、互いの分子の摩擦から熱を生み出しています。

この方法は「誘電加熱」と言い、木材接着の乾燥や、プラスチックの成型などにも用いられているようです。

レンジだけではなく色々な所で活躍しているそうですよ。

 

 


 ◇オーブンの加熱方法

 

オーブンは赤外線を用いて食材を加熱します。

こちらも分子を振動させて温めるのですが、水以外のあらゆる分子を温めてくれるそうです。

その為、オーブンでは食材の表面から赤外線が吸収されるので、表面上が焼かれます。

 

 

振動させる分子が違うだけで、温まり方がだいぶ異なるようです。

 

レンジ加熱後、レンジの中は温まっていませんが

オーブン使用後は、オーブン内が高温になっているのはこの為かもしれませんね!

 



 

◇結果

 

以上のことから、ピザやグラタンなどの表面から焼く必要のある料理は

電子レンジでは難しいことが分かりました。

 

弊社のシーズヒーターには、赤外線で温める用途の物もありますので

それを使えばピザを焼き上げる事が出来るかもしれませんね^^

 

 

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2021/01/08

寒暖差アレルギーとは・・・

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 どうも、こんにちは!OSAKA BASEの横田です。


新年あけましておめでとうございます。

年末年始の間これでもかと自分を甘やかした結果体重が増加傾向にある横田です。

ちょうど1年前に人生でMAX体重でしたと笑い話にしていましたが

そろそろ笑えなくなりそうです・・・

このブログを書いている今から節制を始めていく所存です!

今年も1年どうぞよろしくお願いいたします!


さて、突然ですが「寒暖差アレルギー」という言葉をご存知でしょうか。

私は今まで聞いたことはなく初めて知りました!

今回は寒暖差アレルギーについて調べてみました。


●寒暖差アレルギーとは??

寒暖差アレルギーとは、気温差などが原因となって生じる鼻炎のことです。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、食欲不振、不眠、疲れやすいなどといった

症状がみられ、一般的には7℃以上の気温差があった場合に起こると言われています。





寒暖差アレルギーの原因はまだ明らかにはされていないみたいですが、

一因として自律神経と関係があるといわれています。

自律神経は、寒い時には血管を収縮させることで体温を保ち、暑い時には血管を拡張

させることによって体温を逃すなどの役割を果たしていますがこれらが

円滑に機能するのが気温差7℃までとされているようです。

寒暖差アレルギーが起こりやすいのは温度差が出やすい季節の変わり目になるので

一日中寒い今は起こりにくいですが暖かい場所から外に出るときなども起こりやすい

みたいなので気を付けてみてください!


●寒暖差アレルギーの予防・対策方法

①体感気温差を出来るだけ小さくする。

気温が低い時は衣服をしっかりと着こんだりマスクやマフラーを付けることで

気温が高い時間帯や場所との温度差を出来る限り小さくするように心掛けましょう!


②適度な運動に心掛ける。

身体を動かすことで抵抗力を付ける+体の緊張感をほぐして自律神経を整えましょう!


③バランスのよい食事を心掛ける。

身体を温める食材やたんぱく質・ミネラル・ビタミンなどの栄養分をバランスよく

取るようにしましょう!


今まで寒暖差アレルギーを感じたことがなかったのですが実は経験していたの

でしょうか・・・

これからは少し気にしながら生活してみようと思います!

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2021/01/06

あけましておめでとうございます。2021年もよろしくお願いいたします。

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明けましておめでとうございます!

昨年は、大変たくさんの方々に支えられ、非常に厳しい状況下ではありましたが、無事1年を過ごすことが出来ました。
人は一人では生きていけない、いかに色々なものや人に支えて頂きながら日々を送っているかを、今一度心に留めなさい、と天からの声が聞こえた想いです。

本年もどのような状況に転がっていくのか、予想がしづらい状況が続いてはおりますが、昨年よりも、たくさんの方々の支えになれるよう精進していく覚悟でおります。

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

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