水用ヒーターでは、電力密度が高過ぎると、ヒーター表面に気泡が発生し、水中において空焼き状態となる場合があります。
水用ヒーターの容量はこう選べ!
空焼きから表面の劣化⇒⇒腐食⇒⇒様々な不具合。
このように、最終的にはヒーターの性能に大きな悪影響を及ぼします。
「うーん、実際どんな状態になるの?」
…というわけで、あまりお目にかかりたくない、投込みヒーターにおける気泡発生の状況を再現してみました。
下の写真をクリックすると、動画が始まります!
いかがでしたか?
ご使用中のヒーターが、動画と同じ状況になっているなら要注意です。
対策をご提案しますので、どうぞ弊社までご連絡下さい!
河合電器では、日頃お客様から頂く質問に、こんな風に目に見える形でお答えして行きたいと考えています。
ヒーターを使ったこんな画像が見てみたい!
ヒーターのこんな事を相談したい!
そんな方はぜひ、お問い合わせ下さい。
ツイート |