熱のことなら-【熱闘ブログ】

2017/10/30

発電する微生物

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大阪営業所の今西です。

突然思い出したんですが、NHKで「生きもの地球紀行」って番組ありましたよね。
サバンナの動物とかをひたすら追いかけるやつ。面白くて、毎週見てました。
あの手の番組減りましたよね。昔はどこの局でも週一本くらいやってた気がするんですが。
海外の作品を買って流している番組が増えた気がします(ナショナルジオグラフィックとか)。
やっぱり予算の関係でしょうか・・・。

生きものって面白くて、たまに想像もしなかったような能力を持っていたりします。
微生物なんかも面白いですよね~

こういうの見るとわくわくします。

太陽光+微生物で発電する自立型燃料電池、13日連続で発電に成功
https://fabcross.jp/news/2017/20170421_power_cell.html

電気分解とかそういうアレなんでしょうか(もやもや・・・)
よく分らないまま言うのも難ですが、人間が考えつく技術の多くは生きものが自然にやっていることなのかも知れないですね。
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2017/10/27

塩サウナの正しい入り方

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こんにちは!東京支店 堀内です。
いよいよ秋も深まって、少し肌寒い季節になってきましたね。

この季節、露天風呂に入るのが最高なんですよね…!
暖かい湯と顔をなでる和やかな風……考えるだけで最高です。(最高です)
これからの季節、紅葉を見ながら…なんて、更に最高ですよね(´▽`)

たまに自分へのご褒美でお風呂屋さんに行くんですが、
露天風呂は間違いなく入りますが、サウナが隣接しているとまた
テンションが上がります。サウナ…好きなんです!



その中でも、前に行ったお風呂屋さんは塩サウナがありまして、
中にいたマダム達が皆揃ってここぞとばかりに入った瞬間即塩を
たっぷり手に持って、身体中にごしごしと擦りつけていたんですね。
その後も追加して擦るこする…!

その迫力におおお…と思いつつ、見よう見まねでやったら、塩の粒が
かなりゴリゴリしていて正直痛たたたた!!!という感じで…。。
サウナ自体は気持ち良いのですが、塩の使い方当たってるのかな…と思い
調べてみました。

まず、通常のサウナは80~100度の高温設定ですが、塩サウナは40~50度
の設定だそうです。その分、汗をかくまで時間がかかるので、先に湯船に
浸かって身体を温めておくと良いそうです。また、入る前に水分補給も
しっかりと!

さあ、ここからいよいよ塩登場です!

①身体にまんべんなく塩を乗せる。(この時、こすったりもんだりはNG)
②サウナに室にこしかけ、汗が出るのを待つ。
③出てきた汗で塩が溶けてきたら、リンパ腺をマッサージすると良し。
④塩が溶けて肌表面がつるつるになったら、シャワーで塩と汗を流す。

http://www.nagomino-yu.com/html/column_10.html

…これが正しい入り方だそうです。すぐ塩を乗せてから擦ると、肌荒れや
かぶれの原因になるとのこと。
…マダム達……皆間違っているぞ…。。
また途中で、塩を追加するのもあまり意味がないそうです。
…マダム達…間違っt(ry

塩サウナは美肌効果や胃腸の働きを促進する効果もあるそうなので、
今度は正しい入り方で塩サウナを満喫したいと思います!!

あのマダム達にこのブログが目に留まってくれると良いなぁ…(´▽`)


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2017/10/25

御朱印集め

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こんにちは、名古屋営業所の東方です。

そろそろ紅葉の季節といいたい所ですが
今年は急に寒くなりましたね。

最近巷では、神社などのパワースポットをめぐり、
そこで御朱印をもらう御朱印集めなるものが熱いようですが、
皆さんもご存じでしょうか?


御朱印とは、現在では寺院や神社に参拝した証や記念に
頂くことができる御宝印や社名を朱で押した印と
御本尊名や社名などが墨書きされたものだそうです。

元来は、寺院で写経をして、それを奉納した証として
頂けるものだったようです。

御朱印は御朱印帳などの専用の帳面に頂くのですが
集める意味としては、各社寺の神仏とご縁を結ばれた証であり、
修行の証でもあるそうです。

集めることにより、お守りと同等の効果があるといわれているそうです。

御朱印の意味や背景などをかんじながら、
今年は趣を変えて寺院をめぐってみるのもいいかもしれませんね。


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2017/10/23

お天気情報にもヒーターが

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いやー、めっきり冷えてきましたね。
寒さに弱い金丸です。

季節の変わり目という事で寒暖の差が激しく、出がけの天気予報チェックは
欠かせません。
という事で、今日は日々のお天気情報データにもヒーターが関わっている
事をご案内します。

ラジオゾンデというものをご存知でしょうか。

気象データ測定装置を風船に載せて上空に飛ばして各種情報を観測し
ラジオ(電波)で地上に送信する機器の事です。
その一部の装置の中に氷結対策などの為、ヒーターが搭載されています。

このラジオゾンデ、地上10km~30km位まで上昇するとゴム風船が
減圧→破裂してその寿命をまっとうし、機器は海(まれに地上)に
落下しその寿命を全うします。

当然ですが温度計、湿度計などのセンサーに近年はGPSも乗っています。
これが使い捨てなのはもったいないですが飛行機を飛ばすことを考えれば
安いという事かもしれないですね。

もし天気予報で「上空○○kmの温度は‥」と話していたら、このことを
思い浮かべていただくと違った感慨になるのでは?



ではまた。



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2017/10/20

温度を"測る"

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ひとくちに「温度測定」と言っても様々な方法があり、方法によって結果が大きく変わることがあります。

例えばヒーターブロックのようなものの温度を測定する際、
熱電対などのセンサー類を直接あてて測る場合と、
放射温度計を使った場合とでは数十℃もの差が出てくる場合もあります。

弊社では基本的には、写真のようなセンサーを直接あてて測定します。
どうしてもこの方法が取れない場合はサーモグラフィーなどの放射式を使いますが、表面に黒体塗布することを前提としています。
もちろん測定器側で放射率を合わせることもできますが、やってみるとこれが意外と難しい。
黒体塗布もできない場合は基本的に別の方法を採用します。ここからは想像(創造)力ですね。


温度というものは単に熱量を表す指標なので、色んな形で表れ出てきます。
温度をどう測るか、ということはどの表れ方を拾って、「○○℃」や「○○K」などの数字にどう変換するか、ということです。
「"絶対に正しい"温度」というものは無いと言い切っても良いかもしれません。
温度を担保するにはまず測定方法を一定化する必要があります。

弊社はそこから考えています。
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2017/10/18

卓球で惨敗

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こんにちは、東京支店の坂野です。

秋も終盤、って急に寒くなりました。ちょっと前まで冷房を使っていたのに今では
暖房ですよ。秋はどこに行ったのかい?


弊社の新棟karutaには、さまざまな試験設備、検査機器、工具が並んでいます。
お客様と一緒に考え、アイデアを形にするために揃えた設備ですね。

その設備の一角にピンポン台が鎮座しています。。。(もちろん別部屋ですが!)

これもお客さんと交流を増やすためのアイテムなのか??どうかはわかりませんが
主に社員が休み時間に使用していますね。

この卓球台には女王(魔物)がいましてですね…
切れてますが写真の奥の美女です。(手前のおじさんが僕)
 
年中、この卓球台を支配し腕を磨いているとか。。。
(そういえばこの前のブログにこの女王が卓球の消費カロリーについて書いていましたね)

とは言え、いうほど大したこと無いでしょと、胸を貸すつもりで相手しましたよ。。。


熱い戦いをイメージしていましたが、結果完敗。。

まぁスコブル強いこと。。。息は切れ、ゼーハー言っている僕、とにかく嬉しそうに
打ち込んでくる彼女。血も涙も無いですな。


彼女曰く、東京五輪目指しているそうです。頑張れ!

  
このままでは終われないですよね。秋はどこに行ったのか?わかりませんが、
スポーツの秋。。。次回、圧勝できる状態まで仕上げて再戦してやりますよ!



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2017/10/16

さつまいもの保管

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こんにちは。
名古屋営業所 羽根田です。

秋ですね。実りの秋。
この度、自分が育てている菜園で
サツマイモを収穫しました!!

サツマイモの収穫は小学生以来です。
大人になっても楽しいんですよ。
宝物を掘り当てるみたいな感覚で、ワクワクしちゃいました。

苗を5本植えたのですが、おかげさまで
30本以上の収穫。大成功でした。


このサツマイモなんですが、採ってすぐ食べても
甘くないんですよ。知ってました?
気分的には収穫したその日に食べたいんですけどね。
小さいやつを食べて見ましたが、ぜんぜん甘くない・・・。
やっぱリ。

サツマイモは主成分がデンプンが主ですが
これが収穫後に身を守る為に糖分に変化するんです。
寒さで凍ったりしないように。それで甘くなる。
だいたい1ヵ月後が食べ時なんだそうです。

ちなみに、冬野菜はどの野菜も甘くなる傾向にあるんですが
これは野菜内部の水分が凍結しないように糖分を保持することで
凍りにくくするんだそうです。白菜なんかも甘いですよね。

サツマイモの保管するのに適した温度は
13℃~16とのこと。あんまり寒さに当てすぎてもダメなんだそうです。
このサツマイモ等の保存野菜の温度調節の為の
ヒーターも世にるんですよね。それ専用のものが。
知りませんでした、家庭菜園やって初めて知ったことです。

弊社はヒーターを取り扱っていますが、お客様にはサツマイモを焼く為のヒーターを提供している実績があります。遠赤外線の出るヒーターでこんがり
と美味しく焼けます。
私が担当したお客様で、このシーズンはおかげさまでヒーターがよく出ます。

今度収穫したサツマイモをお客様に持っていったら焼いてくれると
仰ってたんで、持ち込みしてお客様と一緒に食べようかな、と思っています。

?お客様は評価する為に焼き芋を食べるって言ってたんで
もしかしたらサツマイモ見たくないかも()


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2017/10/13

ダイナマイトの原理

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こんにちは、東京支店の木田です。

秋の話題の一つにノーベル賞があります。

科学の発展だけでなく、数学や物理、文学など様々な分野で貢献した方に贈呈される賞ですが、
今年はどのような研究が受賞するのか楽しみにしています。

このノーベル賞の生みの親でもあるアルフレッド・ノーベルの代表的な発明がダイナマイトです。


ダイナマイトの爆発力のもとはニトログリセリンという物質です。

もともとこのニトログリセリンは少量でも爆発力を持つため、その特性を生かし狭心症の治療にも使用されていました。

その爆発力を幅広く利用することが考えられましたが、熱や衝撃によって容易に爆発を引き起こす物質でその運用は困難を極めていました。

そこでノーベルはニトログリセリンを珪素土に浸透させることで安定して持ち運ぶことができるようにし、特に土木分野で大きな発展に貢献しました。

さてこの珪素土に浸透させたニトログリセリンですが、安定化させ希望のタイミングで爆発させるためには熱または衝撃が必要です。

それを与えるのが「雷管」です。

雷管はアニメなどであるような紐の先端を点火してドカンとさせるタイプと起爆スイッチを押すことで電気を流して熱と振動により爆発させるタイプなどがあります。

雷管で発生させる小さな熱や衝撃によってニトログリセリンの爆発を誘発する仕組みになっているのです。


こんなところでも熱は活躍しています。



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2017/10/11

仕事の”熱量”は足りていますか?②

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こんにちは!近藤です。

先々週、ベトナム ダナンへ行ってきました。

ダナンってどこ?って方もいると思います。
ベトナム第3の都市と呼ばれるリゾート地です。

今年11月にはAPECが開催されるそうです。

【参考情報】
https://retrip.jp/articles/19114/

日本は秋の気配ですが、ダナンはまだまだ夏でした!
いや~、暑かった(笑)


一緒に行ったのは、僕が参加しているこれまた熱い勉強会の仲間たちです。
ダナンにオフィスを構える会社の方にお世話になり、暑い、熱い4日間でした。
ダナンの学生さんとも話ができ、彼(彼女)たちのキラキラした目と笑顔がとっても印象に残っています。(日本語を勉強していて、普通に会話ができました。みんな勉強熱心です。)

5月のブログで「熱量」について書きました。
http://kawaidenki.blogspot.jp/2017/05/blog-post_17.html

ベトナムは今、経済成長まっただ中です。
街中に熱量が溢れています。

日本ではなかなか感じられない空気を受け、自分の中の熱量が高まりました!

定期的に違う空気に触れ、自分に刺激(栄養)をあげましょう~!


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2017/10/06

衣替え

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こんにちは。林田です。

10月に入り、朝晩は涼しくなりましたね。
日によっては寒いと感じることもあります。

すれ違う人達の服装も段々秋らしくなってきているように感じます。

本日のブログは「衣替え」についてです。

皆さん、衣替えはされたでしょうか?

会社や学校では61日と101日となっていることが多いようです。
(2週間くらい猶予が与えられることもあるそう)

最近では、会社などでは個人の判断に委ねられることも
増えてきていますが、学校はまだまだ衣替えの習慣が残っているみたいですね。

この衣替えですが、ルーツは平安時代の宮中行事だといわれているそうです。

当時は更衣(こうい)と呼ばれており、
旧暦の41日と101日に行われていました。

更衣という言葉が天皇の衣類を変える官職も指していたため、
この「官職の更衣」と「行事の更衣」という言葉の
混同を避けるために、行事の更衣を衣替えという呼び方に変わったと言われています。

衣替えが一般的になったのは江戸時代と言われています。

江戸時代にはなんと1年に4回の衣替えがあったそうです。

41日から54日は袷(あわせ)という裏地の付いている着物、
55日から8月末までは帷子(かたびら)という裏地の無い着物、
91日から98日は再び袷(あわせ)と着て、
99日から3月末には綿入れ(めんいれ)という表布と裏布の間に
綿をいれた着物を着用していたそうです。

このように細かく定められており、一般の市民も従っていて
衣替えのたびに、妻や母親が着物を季節用に仕立て直していたそうです。

へぇ~。驚きです。

明治時代になると、学校や官公庁、制服のある会社などは
夏服は61日から930日、冬服は101日から531日となり、
現在もこの日を目途に衣替えを行っているそうです。

今の時代に合っているのかは分かりませんが、
言葉のルーツを知るととても面白いですね。

季節感を大事にしてきた日本人、
周りの人の服装で秋を感じられるかもしれません。


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2017/10/04

鳥肌

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こんにちは。大阪営業所の達です。

すっかり涼しくなりましたね。
みなさま、体調は崩されていないでしょうか?

最近、朝が思ったより寒く、布団からでると
鳥肌が立つ、、そんな毎日です。

●鳥肌が立つ時

寒い時だけでなく、感動した時、恐怖を感じた時など、
感じていることは全く違うにも関わらず、同じ鳥肌がたちますよね。
不思議に思い、メカニズムを調べてみました。


●なんで鳥肌が立つの?

私たちの肌には体毛が生えており、
その全ての根元に立毛筋という筋肉が付いています。

立毛筋は交感神経の支配を受けており、寒さや恐怖などの刺激を
受けると交感神経が緊張するため、自分の意思とは関係なく
反射的に毛穴は閉じられ、体毛が立ち上がります。
同時に毛穴周囲の皮膚が持ち上がり、鳥肌となります。

この立毛筋の収縮は人に限ったことではなく、
体毛のある動物や羽毛のある鳥などで見られます。
特に体毛や羽毛が発達している鳥は
それらが立ち上がることによって皮膚の周りの空間に空気層が
出来、保温効果を高めているようです。



人は立毛筋が退化していっているので、保温効果は
ないようですが、自然と自分を守る行動をしていることに
驚きでした。

寒い時以外に起きる鳥肌も、交感神経が刺激されることによって
鳥肌が起きるようです。

生き物の身体は奥深いですね。
鳥肌が立った際はぜひ思い出してみてください。
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2017/10/02

深海の生物

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こんにちは!東京支店の井上です。

だいぶ涼しくなってきましたね。
季節の変わり目は深い趣を感じますね。

深いと言えば、深海です。

話のもっていきかたが熱闘ブログ史上一番下手でしたが、
深海の話をします。

深海に見られる熱水噴出孔?


みなさん、「熱水噴出孔」をご存知でしょうか?



熱水噴出孔(ねっすいふんしゅつこう、英語: hydrothermal vent)は地熱で熱せられた水が噴出する割れ目である。数百度の熱水は、重金属や硫化水素を豊富に含む。熱水噴出孔がよく見られる場所は、火山活動が活発なところ、発散的プレート境界、海盆、ホットスポットである。(Wikipediaから引用)

深海によく見られる熱水噴出孔周辺は、生物活動が活発であり、噴出する液体中に溶解した各種の化学物質を目当てにした複雑な生態系が成立している。有機物合成をする細菌や古細菌が食物連鎖の最底辺を支え、そのほかに化学合成細菌と共生したり環境中の化学合成細菌のバイオフィルムなどを摂食するジャイアントチューブワーム・二枚貝・エビなどがみられる。(Wikipediaから引用)


この「深海の熱水噴出孔」付近で生きるおもしろい生物を見つけました。

その名も「チューブワーム」

写真を載せようと思いましたが、結構な気持ち悪さだったので、ご自分で調べてみてください。(決して画像を載せるのがめんどくさいわけではございません。)

外見を言葉で説明すると、「ミミズ状の虫が管に入っている」感じです。

チューブワームの特徴は何といっても目も口も消化器官すらない生物なのです。
すなわち、餌を食べないのです。
では、どうやって生きているのか。

チューブワームには体組織1gあたり1000万の細菌が寄生しています。

チューブワームは熱水噴出孔から湧き出る硫化水素を取り込み、その硫化水素を細菌が有機物に変換します。

その有機物でチューブワームは生きているんですね。

深海にはまだまだ解明されていないおもしろいことがたくさんありそうです。

奇跡の共存をしているチューブワームと細菌のように河合電器もチューブワームのようにいろんな人、会社さんと共存、共創することを目指しています!
(例えとしては色々失敗です。失礼いたしました。)



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