電子レンジに入れてはいけない10のもの | 熱のことなら-【熱闘ブログ】

2011/02/22

電子レンジに入れてはいけない10のもの

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こんにちは、小林です!

またやってしまいました..
電子レンジにお菓子を入れ、チンしようとしたところ、出るわでるわ!火花!@_@;;;
どうやら包装紙ごとチンしたのがいけなかったようです..f^^;

みなさんは電子レンジに入れてはいけないもの、ご存知ですよね?
調べてみまして、大まかに10ヶに分けられました。
全て自信を持って言えなかった方、要注意!
 

電子レンジに入れてはいけない10のもの

  1. 膜や殻で覆われているもの(タラコ、銀杏、栗、ソーセージなど)
  2. 大きな塊の肉料理
  3. 液体(過度の高温になる場合)
  4. 炭化した物(焦げのあるもの・焼き芋など)
  5. 金属
  6. 缶やペットボトルなど
  7. 紙製の容器
  8. 調理以外の目的で、取扱説明書外の方法での加熱
  9. 電子レンジ庫内に食品が残っている時

水蒸気が外へ出られず、内部圧力が上がるものは基本NG


以前もお話したように、電子レンジは「マイクロ波」と呼ばれる電磁波を発生させ、食品中の水分を揺さぶり、加熱します。

水分は加熱されると水蒸気となるため、硬い殻等に包まれているようなものは、水蒸気が外に出られず、内部圧力が上がってしまいます。
そのため、電子レンジでの使用NGとなります。

電子レンジが爆発するのはナゼ?! | 熱のことなら-【熱闘ブログ】


6.の金属を入れてはいけない理由



金属に電磁波が当たると、金属には、電気が流れる性質があるからです。
金属に電気が流れ、その電圧が上がっていくと、電気が金属から飛び出してしまいます。
 
この世の全ての物質は原子から出来ており、その原子はさらに原子核と電子と言うものから出来ています。
この電子が、物質内を移動することが、電気が流れる原理なのですが、金属の内部には、「自由電子」と言って、非常に身軽に動ける電子がたくさん含まれています。
電磁波が金属に当たると、自由電子が電磁波からエネルギーを受け取ります。

すると、受け取ったエネルギーを使い、自由電子が金属内部を四方八方に移動します。
つまり、電気が流れ、「放電」するわけです。


同様の理由で、5.炭は電気を通すので、放電を起こして発火し、調理中に燃え出す可能性があります。
 

4.液体


取り出すときに突沸といい、体が何らかのショックを受け、急激に沸騰を起こす現象が起きると、中の熱い液体が飛び散り、火傷する危険があります。

電子レンジで液体をあたためすぎたときは、加熱が終了してもすぐに取り出さず、扉を開けないで数分冷ましてから取り出すようにしましょう!


ちなみに、こんな面白い電子レンジネタもあります・・

へえ~ | 熱のことなら-【熱闘ブログ】

参考サイトはこちら・・

電子レンジに入れてはいけない10のもの - 10の方法
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