今年の夏は雨が多くて、『夏だー』っていう感じがあまりしなかったので少し残念でしたね。
しかし、僕は皆様方よりも残念な夏だったんです。
話はちょっとさかのぼり、今年の春、お花見会場に向かう僕は赤信号で停車していましたら、後ろから追突されまして、僕の首筋は悲鳴をあげ、むち打ちになったんです。
傷が痛む・・痛む・・ん?痛まない日もある・・
それからというもの、痛む日と痛まない日があり、ちまたで『雨の日は傷が痛む』という噂があったので調べてみたらこんな記事がありました。
むちうちが雨の日に痛むのはなぜ? |
雨など、気圧がさがると神経に影響がありそれが痛みに繋がっていくのですね。
5ヶ月経っても治らない僕のむち打ちは一生の付き合いになるみたいです。
むち打ちはけして交通事故だけでなく、普段の生活中に急に力が入っただけでも発症するので、そろーりと生活しましょう!!
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