営業部 羽根田です。
突然ですが、私は絵が得意です!!
すいません、いきなり・・。
小学生から高校生まで、美術はオール5でした。
当時の美術の教科書にも私の絵は掲載されたぐらいです。
ちなみに、技術、家庭科、体育もです。
えっへん。
自慢ですいません。
自信を持って書いています
子供が2才なのですが、最近絵を描いてやることが多く、何年かぶりに沢山描いております。
まぁ、アンパンマン、ドラえもん、ミッキーマウス・・等々のキャラクターなんですけどね。
子供もわかってくれるらしく、「パンマー」・「どーもん」って言葉を発してくれるんで、認識しているようです。
かみさんが描くと、子供は認識できないらしく、ヘンテコな反応です。
かみさんには俺は絵はうまいんだ!!と公言していたので、そのプレッシャーと過去の絵がうまかった自分の自信を持って絵を描いています。
この、思いこみとも言える自信が今でも、絵をうまく描かなきゃって自分に課して、それがうまく働いているんじゃないかと思うんです。
自分に自信をもつ。仕事でこそ大事ですね。
現在、弊社では新たなヒーターを世に出すべく日夜がんばっています。
今までの技術の蓄積を持って、その自信でもって事にあたることで、新たなヒーターが生まれるんじゃないかと思っています。
自分に自信を持って進めれば、進めようとするアプローチも変わると思うんです。どうせダメだよな~という一歩ひきぎみのアプローチとこれやればいけるんや!というアプローチは変わってくると思うんです。
アプローチって言葉で、ゴルフを思いだしたんですが
「私は思ったところにボールをとばせるからという自信を持ってグリーンにアプローチする」のと、「いや自信ないからキザんでいこうと考えるアプローチ」では結果が違うじゃないでしょうか?
俗にいう、根拠の無い自信も持ってOK!というのは、こういうことなんだろうなぁとも思います。
いやぁ、私は絵がうまいのはオール5だったという根拠があるんですけどね。
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