・・という人はいないはず。
そう、真空なんて、身近な言葉じゃないじゃない?!そんな風に感じますよね。
でも、産業の分野においてはそうでもないんです~。
様々な分野で、真空雰囲気下でのモノづくりが行われています。
真空雰囲気って!?
モノづくりが行われている!と来れば、当然そこで活躍しているのが、我々が誇るヒーターです。![]() |
▲弊社に設置されている試験用真空チャンバー |
このような真空チャンバーは、そんな真空雰囲気を作れる一例の設備です。
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▲真空度とその圧力表 |
ポンプで空気を引いていくのですが、一気に引けるものではありません。
真空度が高いものになってきますと、粗引き用、本引き用と2種類以上のポンプが必要になるケースも。
左の表はその真空度と圧力をグラフ化したものです。
真空化では酸素が少なくなっており、その点から、食べ物の酸化を防ぐ目的で、料理などでも活用されていますね。
真空と大気って温まり方は違うの!?
さてさて。前置きは置いておきまして。真空中でヒーターを使うことがあるわけですから、気になる疑問点は以下一択でしょう。
Question: | この真空雰囲気の中と、大気中と、 温まり方に違いはあるのでしょうか。 真空中は気体がないため、伝導は難しいことがわかります。 その他では、熱の伝わり方は違うのでしょうか? |
KAWAI: | 輻射に関しては、太陽が地球に熱を伝えるように、 真空化であっても熱を伝えます。 伝導に関しては・・・実際に試験したデータをご覧ください!! |
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