5月ですね!ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしょうか?
アウトドア&バーベキューシーズンということで、
ガスコンロ、焚き火、ライターなど火と接する機会が多くなってきますね。
「火」の定義は、モノが燃えることによって起こる現象です。
(あたりまえと言えば、あたりまえですね。)
昔の用途は、「光」と「熱」の両方でした。
今では熱として使われることが多いですが、
ランプやロウソクのように光としても使われていますね。
また、「火」は昔、神聖なものと考えられていました。
日本でも京都の有名な送り火があります。
確かに「火」をずっと見ていると、不思議な気持ちがわいてくるような気もします。
改めて考えてみると、色々な使い方がありますね。
くれぐれも「火」の扱いにはご用心下さい!
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