こんにちは、東京支店小林です。
寒い日が続きますね。
コーヒーでも飲んで一息つく。そんな時間を大切にしたいなと思う今日この頃です。
ところが。先日喫茶店でホットコーヒーに、砂糖と間違えてガムシロップを入れてしまうということがありました....
せっかくのコーヒーブレイクに、まさか自身の疲れを垣間見るなんて!なんたる皮肉でしょ。
ついでに大差ないだろうと飲んで見たら!予想以上に甘い!!!!
.....泣きっ面にハチかよ。
皆さんは砂糖よりガムシロップの方が甘いって知ってました?(´;ω;`)
調べると、ガムシロップは砂糖よりも甘みの強い糖を使ってるということでした。
というのも、冷たい飲み物と温かい飲み物だと、冷たい飲み物の方が甘みを感じにくいと言われているから。
なので、同じ甘さに感じるとき、温かい飲み物に比べて冷たい飲み物の方がお砂糖が多く入っているんですって。
確かに、お菓子を作っていても、焼いて冷やした後と作っている途中の温かい状態だと、後者の方が甘いってこと多いです。
あんなにお砂糖入れたのに、冷えた途端甘くない!とか。
つまり、同じ糖分でも温かい方が甘みを感じられておトクってことか。
ダイエッターには温かい飲食物が効果的ってことか!!
温かいもの、早速試しまーす!(^q^)/
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