ワインと温度 | 熱のことなら-【熱闘ブログ】

2018/06/27

ワインと温度

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こんにちは!東京支店の井上です!

W杯盛り上がっていますね!

今回は最初から大波乱が巻き起こっていて、
ここからどうなっていくか非常に楽しみですね。

寝不足が続きますが、W杯最後まで楽しみましょう!

そんなW杯、優勝候補のスペインのレジェンド、
イニエスタ選手がJリーグにやってきますね!

これはめちゃくちゃすごいことで、どのくらいすごいことかと言うと、ブラジル代表ネイマールがJリーグにくるくらいすごいことなんです。(サッカーをサッカーで例えときました。)

そんなイニエスタ選手の日本でのプレーも楽しみですが、
もう一つ注目なのが、ワイン事業です!

イニエスタ選手が手掛けるワイン、日本でも販売されているみたいですね。

ワインについて疎い私ですが、熱のプロとして、
熱のコンサルタントとして、ワインと温度の関係を調べてみました!!!

やっぱりワインと温度には関係がありました。

ワインには飲み頃の温度があるみたいですね。

赤ワインの飲み頃温度

・軽口
 10℃~12℃
・中口
 13℃~16℃
・重口
 16℃~18℃

重口は冷やしすぎると渋みがでちゃうみたいですね。
逆に軽口は冷やすと引き締まった味になるみたいですよ!
ワインをあまり飲まない僕からすると
全部渋みがあるように感じますけど。。

白ワインの飲み頃温度

・甘口
 5℃~8℃
・辛口
 7℃~14℃
白ワインは温度が高い程、香り高くなるそうです!

スパークリングワインの飲み頃温度

5℃~8℃
冷やして飲むのが一番おいしいみたいです!

もっと調べていくと深みにはまっていきそうなので、この辺にしておきます。

ワインを温度で語れる大人になりたいですね。

あと、イニエスタワイン飲みたいです。



では!
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