梅雨の由来 | 熱のことなら-【熱闘ブログ】

2019/06/26

梅雨の由来

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こんにちは、東京支店の坂野です。


梅雨ですねぇ。この時期になるとどうも意識的に外出することを控えて
しまいがちですが皆さんはどうですか?梅雨、楽しんでます?

雨の音には、脳波をアルファ波に変えリラックス効果があり集中力が高まる
とか聞きますが、結局、読書か仕事しか思いつきませんよ・・


梅雨の楽しみ方を調べると、出てくるのは大体、紫陽花。
○○種類、○○株の紫陽花を見ることが出来ます!って、

うぅ~ん・・・

きれいなんでしょうけど、個人的にまだ外出するテンションになれないですねぇ



梅雨の読み方ですが、中国の長江付近で6月にやってくる雨の時期を「ばいう」
と呼んでいたそうです。漢字で書くと「黴雨」。カビの雨です!

じめっとしてカビが生えやすいからって、単純な由来らしいのですが印象が悪い
ということで日本では同じ読みの「梅」をあてて「梅雨」としたらしいですよ!


カビではね、イメージがね・・やっぱり晴れた日の方が好きだな~
まぁ、梅雨があっての夏なんで暫し充電期間としましょうか。


ところで、晴れの多い日って日本の場合どこが多いか知ってますか?
晴れと言ってもやっぱあっぱれな快晴が良いですよね!!!

幼少期から僕は知っています!

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