こんにちは。
東京支店の羽根田です。
名古屋から東京へ単身赴任で異動し2ヵ月過ぎました。
意外と慣れるのも早いもので、一人暮らしを満喫している今日この頃。
年末年始と名古屋の自宅に帰省していたのですが、部屋が異常に寒い。
床も冷たいし、どこかしらから冷気が入ってくる。
ただ、これ当たり前なんですけどね。築60年以上の古すぎる家なので。
隙間だらけだし、断熱材薄いし・・。ひたすらにボロい。
こういうボロ家は個人的には大好きなんで良いんですけどw。
ただ常に暖房ヒーターをつける生活でした。
ところ変わって東京の一人暮らしの住まいは、築10年未満のマンション。
気密性が高い。キッチンの換気扇をまわしたままで外から
玄関ドアを開けると室内に空気が引っ張られていてドアが重くなるぐらい密閉状態。
凄い気密性・・。
おかげで東京の住まいでは暖房をほとんどつけない。
仕事から帰宅したらエアコンを1時間もかければ
後は冬でもTシャツでいけます。
ちょっと怖いぐらい温かい。
気密性が高い分換気はしないといけませんけどね。
インフルエンザが猛威を振るっているようですね。
適切な温度と換気、手洗いうがいで予防しましょう。
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