今日は、うがいとヒーターのお話です。
うがいといっても、歯医者でのうがいです。
歯医者で気づくアレもヒーターのおかげ

僕はここ最近、結構ひどい虫歯ができて、歯医者に通っています。
歯医者は好きではありませんが、放っておいても虫歯は治らないので、頑張って通っています。
先日は、硬質レジンジャケット冠というものを詰めました。
簡単にいえば差し歯っていうヤツです。
舌で触ると、まだ違和感がありありです。
そのうち馴染むのかな・・・。
さて、歯医者では治療中必ず、うがいをしますよね。
あのうがいの水の温度って、中途半端な温度だと思いませんか?
冷たくもなく、熱くもなく、生ぬるい温度。
実はこの生ぬるい温度の水を作るのに、河合電器のヒーターが使われているんです。
もし、うがい用の水が、冷たかったり、熱かったりしたら、しみちゃって大変ですもんね!
人肌程度の生ぬるさが大切なんです。
こんな風に見えないところで、私たちのヒーターが役立っているのです。
これってなんか、嬉しいことです。
今日も私たちのヒーターで温められた生ぬるい水で、うがいをしに行こっと。
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