先日、近くの水族館に行ってきました。
そこは、特に多くの種類の亀を見ることができます。
亀の性別に関する驚きのトリビア

手のひらサイズのかわいい亀から、私の背丈以上の甲羅を持つ立派な亀まで、見ていると、時間の流れがゆるやかになる感じがして、気持ちが休まります。
ここで、亀についてのトリビアをひとつ
亀の性別は、
卵を産み落とされた
土中の温度で決まる!
へえ~~~~~!!
28℃以下はオス鶴は千年、亀は万年、年始めですし、縁起のいいカメさんにあやかりたいものです。
30℃以上はメス
28~30℃はオス・メス双方の可能性あり
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