熱のことなら-【熱闘ブログ】
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2014/10/17

自然界で熱交換

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こんにちは!名古屋営業所の木田です。

「熱交換」を知っていますか?


みなさんは「熱交換」という言葉をご存知でしょうか?
言葉の通り「熱」を「交換」するのですが、この作用は様々な場面で役割があります。

例えば車のラジエーターやエアコンの室外機などが身近な事例です。

実は、このラジエーターや室外機の様な熱交換機能を持った鳥がいるのです。

オニオオハシという鳥です。

オオニハシの熱交換機能すごい!!




特長的なこのくちばしを持つ鳥のどこにそんな機能が・・・。
なんとこの特長的な「くちばし」にその機能があるそうなんです。

このくちばしに無数の血管が通っており、血液を介して体内の熱をくちばしで放熱する機能を持っているそうなのです。

しかもこの大きいくちばし、なんと15g程度しかないとのこと!体の半分近くもあるのになんという軽量。

南米の高温多湿な気候の中で生きていく上での知恵の結晶がこのくちばしに詰まっているのです。

軽量なラジエーターを搭載したオニオオハシ。
自然界から学ぶことはまだまだ沢山ありますね!

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2013/12/16

UL規格を取得したヒーターの形状例 

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こんにちは、河合電器製作所です。

本日はよく御質問をいただく、「UL規格」を取得した、ヒーターの形状例をご紹介いたします。


弊社のヒーターは、UL安全規格対応可能です


ULという言葉は、物作りに携わっている方であれば、誰しも耳にしたことがあるはず。

WEB上の言葉を切り貼りして概要をまとめますと・・
ULとは、Underwriters Laboratories Inc. の略称で、
1894年に米国火災保険局の指導のもとに設立された財団法人で、この法人で作られた安全基準がUL規格です。
UL認定証明書(File No:E303825)
UL規格に合格した製品の安全性は、米国内で高く評価されており、基本的にUL認証制度は任意であるにもかかわらず、多くの米国製電気製品はUL認証を取得しています。
というのも、米国の保険業者、連邦政府、州政府、市政府の各機関などは、
承認または調達の条件として、「UL合格品であることを条件」としていますので、
グローバルな製品展開を考えるのであれば、ULの必要性は日々増してきているのです。


装置において、製品を米国等に輸出するためにUL認証を取得する場合、
使用している個々の部品について認証を取得済みの部品を使用すると、
認証取得作業が軽減されます。

UL認証品のヒーター形状例

例えば、以下のような形状で製作が可能です。


HEATWELL®シリコンラバーヒーター

HEATWELL®配管ヒーター

掲載させて頂いたのはほんの一例です。
ぜひ、ご検討ください!

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2013/03/22

熱する仕組みと冷ます仕組み

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どうも、名古屋営業所の木田です。

ヒーター屋の悩み

ヒーターメーカーで営業活動しているとどうしても出てくる問題があります。


「熱するのはいいんだけど、冷ます方法はないの?」


実際のところ、「熱するは易く冷ますは難し」なんです。
これは地球温暖化にも通じる壮大なテーマなので・・・とかちょっと話が飛躍しすぎました。

熱するは易く冷ますは難し

著作者: Xalion Malik
さて私達が取り扱う「熱」は電気エネルギーを熱エネルギーに変換する行為で発生します。
要するにこの逆ができれば・・・ということなのですが、なかなかにしてこれが大変な作業なのです。
「じゃあエアコンや冷蔵庫はどうなんだよ?!冷たい空気出てるじゃないか」
と、まあ話を聞いてくださいよ。


冷蔵庫を例に挙げると
  1. まず冷媒と呼ばれる物質に圧力をかけて気化させます。
  2. 気化した物質は再び液化する時に周囲の熱を奪います。
  3. つまり「周囲の熱を奪う」=「何かを冷ます」ということです。
  4. この性質を利用して、物質と空気の間で熱交換(空気の持っている「熱」を冷媒が「貰い受ける」)により空気を冷ます。
  5. 再び液化した冷媒に圧力をかけ・・・①~④の繰り返し
という仕組みを取っています。

ちなみに、①の冷媒を圧縮する際に物質から発生する熱は冷蔵庫の背面から放熱させています。だから冷蔵庫の裏側は、「冷蔵」しているにも関わらず、熱いんですねぇ~、ナットク。

熱した後に冷ます。永遠のテーマです。
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2012/09/24

まだ間に合う!? 夏の省エネ対策

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熱の豆知識、初登場の営業本部 新です。

この夏も暑かった。
年々、温暖化が進んでいる気がしますが、気のせいなんでしょうか。
ということで、先日調べものをしていた所たまたま見つけた豆知識をご紹介。

『エアコンで部屋を冷やす際、手っ取り早く省エネするには、室外機に水をかける。』
(割と有名な話?)

エアコンの室外機に水をかけると?


あまりにも暑い夏の日、(そう、俗に猛暑日とか言われる日です)エアコンの室外機は、熱交換しにくい状態になってしまいます。
水をぶっかけてやることで、熱交換しやすい状態に戻せるのですね。
熱交換効率を10~15%向上させることができ、それによって、消費電力は5%程度低減できるそうですよ。

冬も使えます

そして、これは、『逆も又然り』だそうです。
冬の寒い日、室外機にお湯をかけると、熱交換効率が良くなるため、早く部屋を暖めることができ、消費電力の低減が期待できる・・・

ということなのですが、そんな日にお湯を抱えて極寒の室外機のところに出て行くくらいなら、私なら、毛布にくるまり、湯たんぽを抱きしめて部屋が暖まるのを待っていたい・・・という、あまり実用的でない豆知識のご紹介でした(^_^;
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