こんにちは。Osaka Base林田です。
本日、3月12日は1989年にイギリスの計算機科学者、
ティム・バーナーズ・リー氏、
ロバート・カイリュー氏が考案した、
「World Wide Web」構想を記載した論文を提出した日で、
世界ではWebの誕生日として認知されているそうです。
今年で32歳になるんですね!笑
このブログも、ティム氏、ロバート氏のおかげで、
みなさんに見て頂けているので、お二人には感謝ですね。
WWW、お誕生日おめでとうございます!www
話は変わりますが、先日、ずっと興味があったアルミダイキャストヒーターに
セラミックコーティングを施してあるホットプレートを購入しました。
一般的なシーズヒーターを使用しているホットプレートも持っていますが、
おしゃれだな~と前から思っていたので、勢いで購入。
さっそく肉を焼くぞ!ということで、
普段使用しているホットプレートと違いがあるか試してみました。
よくあるホットプレートには焦げが付きづらいフッ素コーティングがされているのですが、
今回購入したものはセラミックコーティングということなので、遠赤外線がより多くでるはず。
「差が出るぞこれは!差が出るぞこれは!!」と箸を握りしめ、
肉とにらめっこしていました。
結果としては、
肉が柔らかい!?気がしましたが、
そもそもの肉が柔らかかったのか、ホットプレートの効果によるものなのか、
正直分かりませんでした・・・。
ただ、肉と一緒に焼いたズッキーニは表面はしっかり火が通っているのに、
内部は水分が多く残っていて、とても美味しかったです。
これは何度も焼肉をしないと分からないと、食事中に話をしましたが、
次の焼肉はかなり先になりそうなので、
肉の味、柔らかさを覚えている口はリセットされ、
結局、ただただ、焼肉美味し~!という結果になりそうです・・・。
普段使用しているホットプレートとの大きな差は
片付け時間が大幅に短縮されたことです。
先輩ホットプレートは、
焼肉用プレートが凸凹しており、
間に挟まった汚れをペーパーでほじほじしないと綺麗になりませんが、
今回購入した後輩ホットプレートは表面を拭くだけ!
汚れも擦ることなくツルっと落ちました!
これにはとても驚きました!
ネットにはセラミックコーティングの
ホットプレートを使用したレシピもたくさんあるので、
しばらく楽しみが続きそうです。
ただ、我が家の問題は2台あるホットプレートをどこに収納するかです・・・。
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