名古屋営業所 羽根田です。
最近、いろいろなビジネスモデルを考えては消し考えては消し・・。
と頭の中で試行錯誤している毎日です。
PCCAサイクルでまわしてから続けるべきか、否かをジャッジする。
これがまだまだ主流の考え方なのかと思いますが、ビジネスの流れが早い中、それをしていたら結果が出る頃には既につまらないビジネスモデルなのかも知れないと思ってきました。
やったことのない案件は、PDCAにも達せずに頭の中だけで、一旦抱え込み、そのうちウヤムヤになってしまうことも多々あるの日常ではないでしょうか?
鉄は熱いうちに打て
とはよくいったもので、考えはじめの熱い気持ちを如何にすぐ仮説を立てて、進めるかいなかジャッジする。これが必要な時代なのかも知れません。
そういった、気合い、気迫、熱い思いというシンプルな動機でのビジネス展開が、もしかしたら功を奏すのかも知れません。
わからないことへの挑戦
最近、3歳の子供を見ながら思うんです。知らないことばかりで、すべてが未知への挑戦の子供。
子供はおそらくシンプルな発想で、興味があるから今触りたい、今やりたいという気持ちで失敗しながらもその行為をします。
そして、そのうち自分のモノにする。やれちゃってるんですよね。
ビジネスはお金も必要ですから、興味だけの熱い思いではいかないのかも知れませんが、私が思うのは熱をを取り扱う会社なんですから、熱くいかないとですね!!
ってことです。
いやぁ、なんか語っちゃいました??
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