すっかり春めいて暖かくなってきましたね…!
桜もいよいよ満開を迎え、お花見日和ですね^^
お花見のお供は、お弁当やお菓子など色々あると思いますが、
昔からおはぎは花見にはつきものなイメージがあります。
お茶を飲みながら桜をめでて、おはぎに舌鼓…なんていいですよねぇ。
しかし、暖かくなってくると気になるのは、食べ物の傷みです。
特に、おはぎのような生菓子は、傷むのが早いイメージがあります。
適切な保管温度等を調べてみました!
☆保管温度☆(クリック)
まず、保存期間(賞味期限)の目安ですが、
3月だと1日程度、9月だと半日程度が目安だそうです。
また、素手でつくったものは、雑菌により痛みが早くなるそうで…
なるほどなるほど…!
保存方法はというと、ずばり冷凍庫が良いそうです。
冷蔵庫の温度(0~3℃)はご飯が劣化しやすい温度だそうで、
冷凍庫ならその温度を通りこして、適切に保てるそうです。
匂い移りや乾燥を防ぐために、一個ずつラップに包んで保存だと安心。
食べる時は自然回答か、電子レンジで温めると良いそうですよ。
もしおはぎが余ってしまったら、試してみてはいかがでしょうか^^
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