「日本人の足は短い!!」
これが足長のモデルさんは48~50%という割合らしいですよ。
とはいえ、最近の子は足が長いーなんて話も聞きますよね。
ここで、今回は熱のコンサルタント式、足を長くする方法を、理路整然と展開してみようと思います。
熱のコンサルタント式足長術
日本人約9.2m、欧米人約7m。これ実は、腸(小腸大腸あわせて)の長さ、といわれています。
実測値なのか、データの出処がわかりませんが、元々草食だった日本人は、肉食の欧米人に比べ、消化に時間がかかっていたことから、腸が長くなり、胴長短足になった、言われています。
これは草食動物、肉食動物の腸の長さを比べてみても、確証を得られます。
そう、つまり、食生活が足の長さに深く関わってるようなんですね。
実際にホンマでっか?と思わず疑いたくなるTV番組では、こんな紹介もしていました。
人の足の長さは、幼少期に、高栄養、高タンパクの食事をしているかどうかということと、タンパク質を中心に取り、消化のしやすい食生活を送ることで、
幼少期に親の愛情を十分に受けて、楽しく元気に生活していたかどうかということが、影響を与える。
消化器の成長を抑制する意味もあるということでしょうか。(ホンマでっか?)
ここからが熱の豆知識。
消化器は、その温度が37~38℃ぐらいの時に最もよく働くそうです。つまり、平均体温を37~38℃に保っておけば、消化が良くなり、足が長くなる!!!??
ホンマでっかい!!!
平均体温を、やや温かくする必要がありますね。
そうか、うちのヒーターで...、おーい技術部ーー!(スタッフーみたいに)
興味のある方、実践されたかた、ぜひ、ご報告お待ちしてます(*^^)笑
※※あくまで憶測の域ですので、試される方はご自身の責任でご判断を!
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