どう考えても寒いです。
布団ごと外に出たいです。敷布団もです。
去年どうやって冬を越したのか疑問しかないです。
実家の愛犬「ヴェルニ」です。 フランス語で「輝く」という意味です。 |
朝起きるのも辛くなってきたと思いますので、朝起きるのが楽になる方法を調べました!
まず、冬の朝起きるのが辛い要因として、「布団の中の気温と、布団の外の気温に差がありすぎる」ということが考えられます。
布団内と布団外の温度に10℃以上の差があれば、起きるのが辛く感じるそうです。
起きる30分前にエアコンのタイマーをかける
そこで、起きる30分前にエアコンのタイマーをかけることで、温度差は解決できます。起きる頃に布団内と布団外の温度差を小さくすることで楽に起きることができます。
また、よく言われるのが、「1.5時間周期で目覚ましをかけると気持ちよく起きられる」というものです。
レム睡眠とノンレム睡眠は1.5時間周期で繰り返しているというものです。
人によってその周期が変わるとも言われていますが、一般的に1.5時間周期と言われています。
また、睡眠と日光は強く関係していて、起きてすぐ太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、身体が起きるそうです。
朝起きたらすぐにカーテンを開けましょう。
ありきたりな楽に起きる方法ですが、まとめると、
- 起きる30分前にエアコンをセットし、部屋を暖める。
- 1.5時間の倍数で目覚ましをかける
- カーテン全開
- 気合
これを組み合わせることで、楽に朝を迎えられるはずです!
明日からの朝が楽しみで仕方ないですね!
辛いを楽しいに変えて、毎日を楽しみましょう!
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