前回に引き続き、温泉の適当な入り方を書かせて頂きます。
③微温浴(36~38度)
体温に近いぬるめの温泉に入浴する方法。刺激が少なく神経系の興奮を抑えられることからリラックス効果が期待できる。
ストレスの溜まっている人や不眠、動脈硬化の方にお勧め。
④寒冷浴(7~20度)
低温の温泉に入浴する方法。神経症などに効果が期待できるそうですが、循環器に疾患のある方は注意。微温の温泉であれば長く入ることでより身体が温まり、リラックス効果も高まるようですね。
温泉の種類・温度によって入り方を選んでいきたいですね。
露天風呂など、お湯と同時に風景や美味しい空気も楽しめられれば気分的にも最高。
お風呂上りにコーヒー牛乳があれば尚最高!
引用:ちいきごと |
あぁ、温泉って……良いなぁ(しみじみと)。
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