映画に熱視線
最近映画にハマっています。映画好きでも映画館派とレンタル派がいると思いますが、私は「どっちも派」です(笑)
映画館はあの現実離れした独特の雰囲気が好きですし、家で周りを気にせずゆっくり観られるのも良いもんです。
それではおススメの映画をご紹介。
「トゥルーマン・ショー」
著作者: Karl LeGros |
監督:ビ―ター・ウィアー公開後に人気が出た作品なので知ってる人も結構いるかも?
脚本:アンドリュー・ニコル
主演:ジム・キャリー
離島のシーヘブンで、保険会社のセールスマンとして毎日決まったような生活を平凡に過ごすトゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は、「おはようございます。念のため、こんにちはとこんばんはも!」が口癖の明るい青年である。
彼は生まれてから1度も島から出たことがなかったが、それは父と一緒に海でボートを漕いでいた時に彼とはぐれ死別したトラウマにより、水が怖くなってしまったからであった。
ある日、いつものようにキオスクで新聞を買おうとした時に、目の前をホームレスの老人が通り過ぎた。
それは幼い頃、海に沈み亡くなったはずの父親だった。
しかし、その老人は間も無く何者かに連れ去られてしまう。
彼は自分の周囲を不審に感じ始める。(Wikipedia より)
ジム・キャリーの演技が泣かせる名作です。
面白い映画を観るとすごく気分転換になります。
今週末は映画を観て過ごしてみると良いかも。
トゥルーマン・ショー - Wikipedia |
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