これ、私が自分のオフィスで同僚に披露したいくつかのネタのうちで、一番ウケが良かったので、周りの人に吹いてまわれば人気者間違いなし!
実証実験済み、熱まったく関係なしのトリビアネタです。
素晴らしいトリビア見てください
なんと!「昭和33年3月3日に生まれた人は、平成3年3月3日に33歳になった」のです。Wow!
でも、割とどーでもいい情報ですね。
じゃあ、熱屋さんらしく、温度に関わるお話を。英語で 「カッコいい」 っていう表現。
たぶん、皆さんも聞いたことくらいはあるのではないでしょうか?
"He is so cool."
でも、こちらもご存じではないですか?
"He is so hot !"
cool (冷たい)と hot (熱い)
どちらも、「カレ、カッコイイ」って意味ですね。はるか昔、私もよく使ったもんです。
でも、皆様、どう使い分けるかご存じですか?
coolって言うと、月っぽいカッコ良さ。
hotっていうと、太陽っぽいカッコ良さ +セクシーさ。まんまですね。
coolの時は、目がハート。必ずしもそうとは限りませんが、場合によって、hotのときは、よだれに注意、って感じですかね。
スラムダンクで言ったら、流川君は、coolです。
あやちゃんは、hot chickです。
"You are hot..."と意味もなくゆっくり、舐めるように言われたら、その時は要注意。
それ以上友好関係を深める前に、逃げましょう。
(あ、"welcome"って方は、お好きにどうぞ。)
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